2017年05月09日

No!リフォーム業界

お疲れ様です。
ブラックマンです。
あーあーあーあー。

前々回に遡りますが
次回予告をしてしまった手前、書かざるを得ません。
たぶん誰にも怒られないけど、書かないといけません。
書かなくたって誰にも迷惑かかんないだろうけど、でもまあ書くよ。





【個人向けだろうが、企業向けだろうが、俺は2度とやりたくねえ!
お前の血は何色だ?イェア!(チュドン!)】

の続きです。
No!リフォーム業界!
ううう、狂おしい。



いや、でもこれは正直言いすぎたなーと思ってます。
わたくしが嫌なのはリフォームそのものではなく、前職で渦巻く云々カンヌンでありました。
それを「リフォーム業界」そのものに置き換えるのは、乱暴といえば乱暴だ。

とは言え、全体的にブラックな業界であることは間違いないと思うのも事実。
それを踏まえて、わたくしが経験してきたリフォーム業界の話をしてみたいと思う。
このブログ上では何回も何回も言ってきた事だけど、何度愚痴ろうとも怨みは晴れないものですね。
ふふふ。



【残業時間ハンパない】
月に100h超えは普通。
8:00〜18:00の会社だったが、退社は平均で23:00くらい。
終電も普通にあり。
今は「泊まりじゃなかっただけマシだったのかも」と思ってる。

【みなし残業】
月に100時間以上も残業してるのに、残業代が固定。
時給計算してはいけない。

【儲からない】
人手不足なのに、案件を抱え込みすぎるから残業だらけになるわけです。
そうなるのにも理由があって、一件一件での儲けが少な過ぎる。
例えば個人宅のリフォームで30万円の仕事をやったとしても、会社に残るお金はせいぜい数万円程度。
(大半は、実際に施工する職人さんに渡るゆえ)
でもお客さんは「30万の仕事だぞ、決して安くない金を払うんだぞ」という認識なので、色々大変。

【休日出勤がある】
会社自体は土日祝休み(土曜は社内カレンダーによる)だったが、休日出勤が多くなる。
職人さんは土日祝だって働く時は働くし、その上で問題点があれば連絡してくるし、必要があれば現場へ出向かないといけなくなる場合もある。
また、大抵の個人客は土日祝休みだから、打ち合わせだったり問い合わせだったり、土日祝を指定してくる事が多い。

【給料安い・休み少ない】
拘束時間の割には儲かってない。
休日出勤しても手当は日額数千円で割に合わない。
代休も選べるが、平日なんてそうは休めないしとれるタイミングが無いし、なおかつ代休とると迷惑がられる社風。

【給料あがらない】
儲かってないんだから、そりゃそうだ。
5年先輩の中堅社員が上がってないんだから絶望する他ない。

【面接での話と実情が違いすぎる】
・勤務時間は8:00〜17:00ですよ!
→契約書も8:00〜17:00だったが、入社すると「8:00〜18:00だから」に変わってた。何故だ…

・残業はそんなに多くないから大丈夫!
→月に100時間超え

・休日出勤もそんなに無いから大丈夫!
→ほぼ毎月コンスタントに発生。

・頑張った分だけ給料に反映させてる!
→してない。


※残業時間も休日出勤も、何もかも、面接時に「そんなに無いから」とか曖昧な回答で終わらせていたのはこちらの落ち度と言えなくも無い。
きっちり「具体的には」を詰めていれば、避けれたかもしれなかった。残念。


【体育会系の社風】
オイ、コラ、テメエ、ブッコロスゾ、クソ、ツカエネエ、などの言葉が日常的に飛び交う社風。
先輩・上司は絶対。意見不可。風通しゼロ。
優しく教えてくれる先輩?そんなもんいねえ。
身も心もやつれた。




あくまでも自分がいたリフォーム会社での話なので、「リフォーム業界」全部がそうであるとは言いません。
でもまあ、リフォーム会社なんてそうそう儲からないようになってるというのは良く分かったので、似たような境遇の会社さんは多いでしょう。
儲かってるように見える大手のリフォーム会社だって、現場レベルではわかったもんじゃありません。
職人さんもそうだな。
土日祝もガンガン働いて年休数十日って大工さんが「年収300万くらいかな?」と言ってたのを聞いた時は、なんて言ったらいいかわからなかったよ。
ほんとかよって。


転職希望の諸兄におかれましては、リフォーム会社には十分にご注意願いたいなあと思います。
チュドン!したくないでしょ?
ふう。





にほんブログ村 転職キャリアブログ 30代の転職・転職活動へ

↑ブログランキングに参加しています。
ポチッと応援お願いします。



posted by ブラックマン at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

ゴールデンウイーク

IMG_3222.JPG
G.W
ガナル・ワレルですね。
わかります。
ふぅー。


「貧乏仲間だ」みたいに思ってた人が、ひょっと抜けて行ってしまったりすると、急に寂しくなったり不安になったりします。
置いてかれるのが、嫌なんだな。
いや、置いてかれるような気がして、怖いんだ。

だったら自分もひょっと抜けて行ってしまえば良いんじゃないか?
という話なのだが、まあ世の中そうもいかないわけです。



今の年収(決して世間的にも年齢的にも高いわけではないが)と、
今の待遇(決して世間的に休日数が多いわけでも無く賞与もそうそう出ないが)

世間的な水準では、決して恵まれているわけではない。
年齢の割に給料も高くないし休みも多くないし、ご近所のご家庭と比べると「うちの奥さんには苦労させてるなあ」といつも思う。




だったら、さっさと転職しちゃえばいいのさ。
会社も潰れそうな事だし。
迷ってる暇はないぜメン!
と、誰しもが思うであろうところですが、さにあらずです。



何がって今の年収と今の待遇は世間的には決して高水準ではないのだが、実は下を見るとキリが無くてですね、しかしてその実態は、その辺に転がってる転職案件よりは確実に今の方が良いであろうと思うからなんですね。


だって、今はボーナスこそ無いけど年収x00万円は貰えてるけど、この金額は今までの会社よりは多いんだよな。

なおかつ、今は年間1xx日は休めてて休日出勤すればその分手当も出るけど、今までの会社は10x日しか休みなかったし、休日出勤の手当もカスだったもんな。

とか言いつつ、キャリアトレックくらいはチラチラ見てるんだけどね。
しかし転職すれば条件が悪くなる可能性は非常に高いのでは。と感じている自分がいる。




いつも迷うのです。
「転職すべきである」
「でも、条件が悪くなったら」
「なら、今の会社で頑張るべきである」
「でも、会社潰れるかもしれないんだから」
「じゃあ転職するか?」
「でも、潰れないかもしれないし」
「じゃあ、どうするのさ」


えーい うるさいうるさい。

ガナル・ワレルくらいゆっくり休ませろよな。
わたくしの脳裏をチロチロするのはやめたまえよ。



この連休はあれですね、なかなかお天気も良くて、お日様ポカポカで気持ちが良いです。
楽しく慎ましく幸せに暮らしたいね。
そのための努力を積み重ねていきましょう。


わたくしは今年のゴールデンウイークはカレンダー通りのお休みを頂いております。
前職までは、こんな連休も考えられなかったなあ。
ほんと、あり得なかった。

画像は、子供がパパに作ってくれたお団子です。
かーわいいんだー、へへへ、うへへ。





にほんブログ村 転職キャリアブログ 30代の転職・転職活動へ

↑ブログランキングに参加しています。
ポチッと応援お願いします。



posted by ブラックマン at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

見積るだけじゃ仕事にゃならん

追い風のような向かい風
そんな話。


お疲れ様です。
ブラックマンです。
ブラックマンでございます。
大変お世話になっております。

ぽぽぽっ、と仕事の話が湧いてきました。
これが本当に「仕事」になれば良いのですが、なかなかそうもいきません。
見積から始まり、見積に終わる。
まずは見積、からの相見積、値交渉、そして安請け合いのスパイラルライフ。
それが建築の世界。


ざっくりご説明しますと
まず、ゼネコンさんなどから図面を渡されます。
そして「あんたとこ、この工事いくらでやる」と聞かれるのです。
それを受けて我々工事業者は「こんくらいあればやれる」という見積を出します。
しかしゼネコンさんは複数の工事業者に値段を聞いて回ってるので、「あの会社はこんくらいでやると言ってるけど、あんたとこはどうするんだ」と我々に揺さぶりをかけてくるのです。

値下げに応じるか否かは交渉のあれ次第だけど、まあ我々のような下請けの工事業者というやつは、総じて叩かれるもんでして、結果安値での仕事が多くなりがちなわけです。


とは言え
安かろうが、「仕事にする」これが現在の大前提であり最優先です。


見積りは仕事みたいに見えるけど、受注出来なければ仕事ではありません。
これが厳しいところです。


まあ、そんな感じの「見積もってね」のお話が、ぽぽぽっと複数湧いて出た本日。
営業部の皆さんも士気を高めて見積に突入していくわけです。


ちなみにこの「見積り」けっこう時間がかかります。
図面見て工事の詳細や必要な材料などを確認して、施工手順云々考えて、必要な職人さんと道具を洗い出して、それで何日くらいかかるか考えて、原価を考えて、不測の事態を考慮して、粗利を考えた金額を弾き出して、自社のエクセルフォーマットにそれらをカチカチカチカチ打ち込みながら、金額の高い安いをもう一度考え直しながら、「仕事」に出来そうで尚且つ利益を最大化出来そうなギリギリのラインを見極めながら、先方に提出したら、後は屁でもこいて待つしか無いよねーみたいな。

そんなこんなで、工事の規模にもよるけど、1日〜数日はかかるんだよね。


それでだ。
それだけの労力を費やしたにも関わらず、「仕事」にならない。

そんな事が決して珍しくなく、むしろ過半数がそう。

みたいな。
そんな感じの建築業界へ、君もおいでよ?






しかし、今の会社はまだマシな方です。
何と比べてマシな方なのかと言うと、前職のリフォーム業と比べての話だ馬鹿野郎。

相見積もりで〜安値で請けて〜というのは今の会社も前職のリフォーム糞ブラックも一緒なんだけど、程度っちゅうもんがあるじゃんねちゅう話…(ピクピク)



次回、転職したら思いの外ブラック企業だったブログ!
「No!リフォーム業界」
個人向けだろうが、企業向けだろうが、俺は2度とやりたくねえ!
お前の血は何色だ?イェア!(チュドン!)





にほんブログ村 転職キャリアブログ 30代の転職・転職活動へ

↑ブログランキングに参加しています。
ポチッと応援お願いします。

posted by ブラックマン at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。