2017年05月01日

見積るだけじゃ仕事にゃならん

追い風のような向かい風
そんな話。


お疲れ様です。
ブラックマンです。
ブラックマンでございます。
大変お世話になっております。

ぽぽぽっ、と仕事の話が湧いてきました。
これが本当に「仕事」になれば良いのですが、なかなかそうもいきません。
見積から始まり、見積に終わる。
まずは見積、からの相見積、値交渉、そして安請け合いのスパイラルライフ。
それが建築の世界。


ざっくりご説明しますと
まず、ゼネコンさんなどから図面を渡されます。
そして「あんたとこ、この工事いくらでやる」と聞かれるのです。
それを受けて我々工事業者は「こんくらいあればやれる」という見積を出します。
しかしゼネコンさんは複数の工事業者に値段を聞いて回ってるので、「あの会社はこんくらいでやると言ってるけど、あんたとこはどうするんだ」と我々に揺さぶりをかけてくるのです。

値下げに応じるか否かは交渉のあれ次第だけど、まあ我々のような下請けの工事業者というやつは、総じて叩かれるもんでして、結果安値での仕事が多くなりがちなわけです。


とは言え
安かろうが、「仕事にする」これが現在の大前提であり最優先です。


見積りは仕事みたいに見えるけど、受注出来なければ仕事ではありません。
これが厳しいところです。


まあ、そんな感じの「見積もってね」のお話が、ぽぽぽっと複数湧いて出た本日。
営業部の皆さんも士気を高めて見積に突入していくわけです。


ちなみにこの「見積り」けっこう時間がかかります。
図面見て工事の詳細や必要な材料などを確認して、施工手順云々考えて、必要な職人さんと道具を洗い出して、それで何日くらいかかるか考えて、原価を考えて、不測の事態を考慮して、粗利を考えた金額を弾き出して、自社のエクセルフォーマットにそれらをカチカチカチカチ打ち込みながら、金額の高い安いをもう一度考え直しながら、「仕事」に出来そうで尚且つ利益を最大化出来そうなギリギリのラインを見極めながら、先方に提出したら、後は屁でもこいて待つしか無いよねーみたいな。

そんなこんなで、工事の規模にもよるけど、1日〜数日はかかるんだよね。


それでだ。
それだけの労力を費やしたにも関わらず、「仕事」にならない。

そんな事が決して珍しくなく、むしろ過半数がそう。

みたいな。
そんな感じの建築業界へ、君もおいでよ?






しかし、今の会社はまだマシな方です。
何と比べてマシな方なのかと言うと、前職のリフォーム業と比べての話だ馬鹿野郎。

相見積もりで〜安値で請けて〜というのは今の会社も前職のリフォーム糞ブラックも一緒なんだけど、程度っちゅうもんがあるじゃんねちゅう話…(ピクピク)



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「No!リフォーム業界」
個人向けだろうが、企業向けだろうが、俺は2度とやりたくねえ!
お前の血は何色だ?イェア!(チュドン!)





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posted by ブラックマン at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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