2018年09月01日

ブラックマン、心の闇を吐露。あとたぶやんのこと。


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レトロゲーム実況と言えば、もっぱたぶやんよね。
たぶやん最高好きだぁんね。
適度なカット、真面目なプレイ、適正な音量バランス、適した声質、レトロゲームの趣味。
言うことありませんね。
あれ…?これってもしかして…ファンってことなのけ…?

https://www.youtube.com/channel/UC26E84mYuLo27yO-ivsmBdg



お疲れ様です。
ブラックマンです。

20代までは、ずっと接客や販売の類の仕事しかしてこなかったわたくしですが
30代から心機一転、建築の世界に勤めております。
あれからもう3年も経つんだなあ…。


建築の世界には、多様な資格が存在します。
有名どころだと建築士だの施工管理技士だのありますが、
細かいところでは、玉掛けだの、溶接だの、クレーンだの、高所作業だの、なんだのかんだの、たーくさんあります。
(厳密に言うと、資格というよりは講習の修了証といった方が正しいのかも知れない)


この辺の細かいところの資格は、試験勉強なんてそんな大それたもんではなくて、何日かの講習を経て、形式のような試験を受けて、それで簡単に付与される類のものが多いです。

その辺の工事現場によくいるドカタのアンチャンみたいな方々も、経験に応じてそれは多様な資格を実はお持ちだったりします。


それでですね、わたくしも「職務上必要とまでは言わないが持っていた方が何かと良かろう」という会社の思惑により、
そんな感じの細かいところの資格の一つを取るべく講習に通っています。

余談だけど、その講習から試験の数日間は日中完全に拘束されるので、通常業務には影響ありまくりだったりします。オウフ。



話を戻します。

そんな講習ですので、今年入社の一年生かな〜みたいな若い方から、中途採用っすか〜みたいなおじさんまで多様なる人々が集まっているのです。



そんな中の、ひとりの若者の話。

今日はその講習の中での、いわゆる「実技の試験」の日でした。
といっても、予め決められた工程を、工程通りに速やかに行うという類の物であり、
事前にがっつり練習させられるので、そう大した内容ではありません。


ただ、この工程が一つは一つは単純なくせに、数ばかりやたらとある。
やれ合図が抜けただの、やれ指差し確認が抜けただの、そんなんがいちいち減点対象となり、
いかに練習を積んだとはいえ所詮は一夜漬けのようなもの、若者からおじさま連に至るまで皆が皆、抜けや漏れが発生しがち。
そんな感じのアレ。


みんな失敗を積み重ねて落ち込んだり開き直ったりしている中、その若者の順番が回って来たのです。

「落ち着いていきましょう」
わたくしは声をかけました。
すると彼は、ニヤリと笑みを浮かべ、こう言ったのです。


「ノーミス狙ってますんで(ニヤリ)」



あっ…

その時、わたくしは直感したのだ。
こいつは、わたくしが苦手なタイプの人間だと。

これはもはや、いくら説明しても、誰にもわかってもらえまい。
何が苦手なのか?自信があって、結構なことじゃないか。
自分でもそう思う。

これ以上、説明すればするほどに、自らの矮小さを晒すだけだと言うことは、わかっとる。
それはもう、じゅうーにぶんに、わかっとる。
でも言うのだ。
何故ならここは、わたくしのプライベート吐露空間だからである。
だから、いっいんでぇ〜っス。
ブラックマン国なんでぇ〜っス。





そしてその若者は、実際にノーミスでそれをやってのけたのだ。(多分)(先生の採点はわからないけど、わたくしの見た限りはノーミス)




ここからは、完全にわたくし個人の個人的な見解であり、何なら妄想である。
それをご理解の上でお目通し頂きたい。



彼は「勝ちたい」のだ。
「勝つ」事にこだわる人間なのである。
勝たないと意味が無いのだ。
だから、そのためにすごく人よりも努力したのだろうし、これまでも努力してきたのだろう。
それと同時に、頭の回転とか才覚とか色々あるんだろうけど。
とにかく、優秀なタイプと見た。


あくまでもわたくしの経験上だが、優秀なタイプの人と言っても、何種類かいる。
個人的には能力が高く調和を取れるリーダータイプが望ましいのだが、孤高の戦士タイプもいる。

彼は後者だ。
わたくしの嫌な思い出の経験則から成るアレが、ビビビと直感したのだ。


このタイプの優秀な人間は、おおよそ人を見下すようになる。
「勝てない」「勝てなかった」人間を卑下したり馬鹿にしたりするようになるのだ。


なんで?って言われたら困るんだけど…。
経験上、そうなんだよなー。
出来ない人間を「悪」とする傾向がある。

出来ない事は申し訳ないし、そりゃあ良くはないけど。
大体、「出来ない」事を容赦なく責めるのは、こういうタイプだ。

つまり、「なんで出来ないのか」が理解出来ないからだ。
そして、理解するつもりも無いからだ。



たくさんの受験生がいて、たくさんの人が失敗を犯した。
もちろん、誰しも好き好んで失敗したいわけでは無い。
残念ながら失敗したのは失敗したので事実なんだけど、そこに至るまでには必ず失敗しないための努力が介在する。
(稀にマジで努力してないタイプもいるけど)


だが、彼に言わせればそんな努力は無意味だ。
結果が全てなのだから、失敗したら意味無いんだ。

彼はこう思っていた事だろう。
失敗した同士で傷の舐め合い?ごめんだね。

(もう一回言うけど、ブラックマンの妄想だからね)


とても短絡的な結論を述べると、つまり他人の気持ちを考えるとか、思いやるとかが下手なタイプだ。
ドンマイではなく、出来る方法を一緒に考えようではなく、普通出来るだろう、出来ないと意味がないだろうで容赦なく切り捨てる。
そういうタイプだ。

ちなみにこういうタイプの人は、他人の意見に耳を貸す事も嫌いだ。
ただし、他人の意見を否定したり論破したり躍起になる事は好きだったりするのだ。
ああもう!いい加減にしろー!!!

(くどいけど、ブラックマンの妄想ですからね)



彼がノーミス(多分)でやり切った時、わたくしは彼に声を掛けた。
「さすがですね」

周囲の受験者たちも賞賛していた。

すると彼は、特に笑みを見せるでもなく、謙遜するでもなく、賛辞に対する礼を述べるでもなく、ただ黙って席に着くのであった。

その無言が、全てを物語っていた。
そんな風に感じた。

仲良しこよしの無能で悪かったなあ、つって。


ブラックマン、36歳と一ヶ月の夏。






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posted by ブラックマン at 01:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする